第2子が生まれた事をきっかけにして始まった不倫関係

第2子が生まれたとき、女房はしばらくの間、実家で過ごしていました。僕は久しぶりに独身生活を取り戻したこの時間を大事に過ごそうと考えていました。
その頃、僕が勤める営業所の事務員典子ちゃんと隣の県の営業所にいる事務員、やよいちゃんと仲が良かったもので、3人で、季節外れの民宿で1泊旅行をしようという話がまとまり、週末に実行しました。

3人で漁師町の民宿の豪華な魚料理を堪能し、楽しい宴でした。僕はかなりお酒を飲んでしまい、記憶がなくなるまで泥酔してしまいました。
深夜に目を覚ますと僕はなんとやよいちゃんの布団のなかにいました。僕はそのまま酔った勢いで彼女の身体に触れて、いつしか眠ってしまいました。
翌朝、気まずい雰囲気もありましたが、お互い何も言わず、普段通りの対応で朝食を食べ、宿を出て近所の漁港に併設された観光施設を見学し、お昼には前日に集合した場所へ戻り、3人はそこで解散しました。

やよいちゃんも前夜、結構飲みすぎたらしく、「ちょっとどこかで休む」と誘って僕の車でラブホに入りました。
2人とも飲みすぎた身体を覚ますため、シャワーを浴び、迎え酒のビールを飲みながら、昨夜の無礼を詫びました。
僕はやよいちゃんには、恋愛の感情はなかったのですが、彼女はひそかに僕に思いを寄せてくれていたようでした。

そんな話をしながら、ベッドでむすばれました。それからしばらく眠り、酔いもさめた頃、家に帰りました。
僕は昨晩は一夜限りの出来事なんだな。と自分に言い聞かせ、もうこういうことはないだろうと思っていました。
翌月曜日にやよいちゃんと仕事の電話をしていた時、彼女が相談に乗ってほしいと言いました。来週になれば女房が実家から帰って来てしまうので、会えるのは今週しかない。

そして、今夜会おうということになり、僕が彼女を迎えに行き、コンビニで食料を買い込んで、彼女の勤める営業所の近くのラブホに入りました。
シャワーをあび、交わった後、ビールを飲みながら彼女の相談事を聞きました。
彼女の勤める営業所の所長は写真が好きで、営業に行くと言っては、写真撮影のスポットを探し、撮影をしていて、まったく仕事をしていないというのです。

それは許されないことだと、僕は支店長に告げ口をしてあげると約束しました。
僕は約束通り、支店長に所長の事を訴え、事実確認を本人に行った結果、その営業所長は移動され降格されたようです。
そのことが、彼女にさらに好感度を与えてしまい、女房が帰って来てからも、約1年間彼女との付き合いが続きました。

その間に、スキーに行ったり、有名な温泉旅館に泊まりに行ったりしました。
やがて彼女は妊娠してしまいました。彼女は「あなたには迷惑かけれないから」と堕胎してくれました。
僕はその堕胎の了承のサインをし、費用を支払い、二人の関係もジ・エンドになりました。

最低な別れ方で音信不通になったら

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